齋藤 崇(さいとう たかし)
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感染症内科・医長(総合診療科・医長兼務)
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医師免許取得年 1996年
1996年 岡山大学医学部第二内科入局 中国・四国の基幹病院にて内科系研修医、血液内科レジデントを経て 2003年 岡山大学大学院修了 博士(医学)取得 その後、KKR高松病院 内科、京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部、滋賀県立成人病センター 臨床検査部・感染管理室、倉敷中央病院 臨床検査・感染症科を経て現在に至る。 |
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臨床研修指導医
日本感染症学会指導医 日本感染症学会専門医 日本内科学会総合内科専門医 日本内科学会認定指導医 日本内科学会認定内科医 日本臨床検査医学会管理医 日本臨床微生物学会認定医 |
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「抗菌薬を上手に使えるようになりたい」、との素朴な思いから感染症領域を専門にした内科医として大学病院や基幹病院で感染症(疑い)の患者さんへの診断・治療や感染対策等に従事して参りました。これまでの経験を生かし、感染症の診断・治療の相談や感染対策などに携わっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
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