教育方針・沿革
教 育 目 標
１．生命と人間存在の尊厳を基盤に、個人の人権を尊重し擁護できる感性豊かな人間性を培い、専門職業人としての倫理観を養う。
２．看護の対象である人間を総合的に理解し、科学的根拠に基づいた安全な看護が実践できる基礎的能力を養う。
３．人々の健康生活を支える保健医療福祉システムを総合的に理解し、保健医療チームの一員としての看護の役割を認識するとともに他職種と協働できる基礎的能力を養う。
４．専門職業人としてのアイデンティティを形成し、自分の行う看護に責任を果たす態度を身につける。
５．国内外における社会の動向に関心を持ち、社会要請に対応できる基礎的能力を養う。
６．専門職業人として研鑽を積み、相互関係を通して内省的に自己を振り返りながら、対象に応じた看護を追求し続ける姿勢を身につける。
２．看護の対象である人間を総合的に理解し、科学的根拠に基づいた安全な看護が実践できる基礎的能力を養う。
３．人々の健康生活を支える保健医療福祉システムを総合的に理解し、保健医療チームの一員としての看護の役割を認識するとともに他職種と協働できる基礎的能力を養う。
４．専門職業人としてのアイデンティティを形成し、自分の行う看護に責任を果たす態度を身につける。
５．国内外における社会の動向に関心を持ち、社会要請に対応できる基礎的能力を養う。
６．専門職業人として研鑽を積み、相互関係を通して内省的に自己を振り返りながら、対象に応じた看護を追求し続ける姿勢を身につける。
3つのポリシー
学校の沿革
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＜国立岡山病院附属看護学校＞
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＜国立療養所南岡山病院
附属看護学校＞ |
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Ｈ．１３．４．１．
両校が統合して１学年定員８０名に変更
「国立病院岡山医療センター附属岡山看護学校」として開校
両校が統合して１学年定員８０名に変更
「国立病院岡山医療センター附属岡山看護学校」として開校
Ｈ．１６．４．１．
「独立行政法人国立病院機構岡山医療ｾﾝﾀｰ附属岡山看護学校」と名称変更
「独立行政法人国立病院機構岡山医療ｾﾝﾀｰ附属岡山看護学校」と名称変更
Ｈ．１９．３月
増築校舎完成
増築校舎完成
Ｈ．１９．４月
１学年定員１２０名に増員
１学年定員１２０名に増員
Ｈ．２３．４月
助産学科新設
「独立行政法人国立病院機構岡山医療ｾﾝﾀｰ附属岡山看護助産学校」と名称変更
助産学科新設
「独立行政法人国立病院機構岡山医療ｾﾝﾀｰ附属岡山看護助産学校」と名称変更
Ｈ．３１．４月
助産学科 定員16名に変更
助産学科 定員16名に変更