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地域医療研修室

地域医療研修室ご紹介

当院では地域の医療従事者の方々に向けて下記の要綱で研修会を開催しております。どうぞご出席下さい。皆様のお越しをお待ちしております。

沿革:

瀬崎達雄院長、佐々木澄治院長時代の準備期間を経て西崎良知院長のもと、平成13年4月の新病院への移転と同時に、厚生労働省の地域医療研修センター実施要綱に基づき当院に地域医療研修センターが設置された。研修と診療連携の業務を行ってきたが、平成16年の独立行政法人化後は、厚労省の同センター実施要綱の縛りがなくなったこともあり、青山興司新院長による院内組織の見直しにより、研修と診療連携は分かれてそれぞれ新しく設置された地域医療研修室と地域医療連携室において行われている。

目的:

プライマリ・ケアおよび各専門分野の知識、技術の習得のために地域の医師、医療従事者の生涯学習の場として設置し、国立病院機構岡山医療センターにおける地域医療機関との機能分担と連携を図り、地域全体の医療水準の向上を推進する。

主な業務:原則として下記研修会を開催する

医師対象

初期治療セミナー(毎月):第3火曜日19:30~20:30
講演会(隔月):第4木曜日19:30~20:30

看護師対象

看護研修会:年間2~4回随時

薬剤師対象

薬剤師研修会:年間2~4回随時

その他

必要に応じて研修を追加する
注1.上記の研修会は対象職種以外の医療従事者の出席を妨げない。
注2.院内の研修として企画されたものも内容によっては当研修室から院外に案内する。