循環器内科 医長紹介このページを印刷する - 循環器内科 医長紹介

渡邊敦之

循環器内科
医長
渡邊 敦之 Atsuyuki Watanabe

自己紹介

循環器内科一般の診療を行っていますが、特に不整脈診療を専門分野としております。
個々の患者様にとって最善で最高の医療は何かを常に考え、個人個人に合わせたテーラーメイドの治療を行っております。分からないことや不安なことがあれば、いつでも御相談ください。

経歴

  • 1996年
    福井医科大学(現 福井大学)医学部卒業
  • 196年
    香川労災病院内科
  • 1997年
    姫路聖マリア病院内科
  • 1998年
    国立岡山病院循環器内科レジデント
  • 2000年
    岡山労災病院循環器内科
  • 2002年
    岡山大学医学部附属病院循環器内科医員、大学院
  • 2006年
    福山市民病院循環器科 科長
  • 2014年
    米国Good Samaritan病院(客員研究員)
  • 2014年
    米国UCLA不整脈センター(客員研究員)
  • 2015年
    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学 助教
  • 2016年
    岡山大学病院循環器内科 講師
    (病棟医長 平成28年10月~平成30年4月)
  • 2020年
    国立病院機構岡山医療センター循環器内科 医長

資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、指導医
  • 日本循環器学会認定循環器専門医
  • 日本不整脈心電学会専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会 名誉専門医
  • 植込み型除細動器(ICD)・ペーシングによる心不全治療(CRT)資格医
  • 日本内科学会中国支部評議員
  • 日本循環器学会中国支部評議員
  • 臨床研修指導医
  • 日本循環器学会指導医
  • 日本不整脈心電学評議員
  • 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学臨床教授