明るく快適な環境で内視鏡検査を受けていただく事ができます。
苦痛の少ない鼻から挿入する経鼻内視鏡検査やハイビジョン画像で約100倍まで拡大して病変の詳細な観察ができる拡大内視鏡検査を始め、現在国内で施行可能な内視鏡検査のほぼ全てが施行できます。
検査をより楽に受けることができるように、希望者に鎮静剤を使用しています。検査終了後、眠気・ふらつきなどの症状がでることがありますので、付添の方の来院と検査後1時間は回復室で休んでいただきます。鎮静剤を使用された場合は、自動車・バイク・自転車等の運転は禁止になりますのでご注意下さい。
また、2016年から大腸カプセル内視鏡を導入しました。適応規定がありますので、ご相談下さい。