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脳卒中センターのご紹介

我が国における脳卒中による死亡者数は年間約17万人で、減少傾向にあるものの、死因別死亡数では依然として第4位を占めています。また、高齢化の進展に伴い、脳卒中患者数は今後も増加すると予測されています。さらに、要介護者の30~40%は脳卒中が原因とされており、脳卒中は寝たきりとなる主な原因の一つです。加えて、脳卒中にかかる医療費は悪性腫瘍や心疾患を上回り、疾病別で最も高い水準となっています。

このように、脳卒中は医学的にも社会的にも極めて重要な疾患です。当院では、脳卒中が疑われる患者さんに迅速に対応し、適切な治療を提供できるよう、脳神経外科と脳神経内科が連携して9A病棟に脳卒中センター(SCU:Stroke Care Unit)を設置しています。24時間365日、いつでも脳卒中患者さんを受け入れられる体制を整えるとともに、医師や看護師だけでなく、リハビリテーションスタッフ、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど多職種が連携し、専門的かつ包括的な治療・ケアを提供しています。

脳梗塞、脳出血、頭痛など、脳血管障害が疑われる場合は、脳卒中センターあてに直接ご連絡ください。
ホットライン:直通電話(086)294-8936(平日8:30~18:00)