岡山市の中心から北へ約10㎞、桃太郎伝説で名高い笹ヶ瀬川と山野に囲まれた閑静な環境にあり、岡山駅より約8㎞、山陽自動車道岡山インターより約0.5㎞、岡山桃太郎空港から約10㎞という交通の便にもめぐまれた立地条件にあります。
診療圏は岡山県下一円及び近県に及んでいます。
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名称 |
独立行政法人国立病院機構岡山医療センター |
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所在地 |
岡山市北区田益1711-1(〒701-1192) |
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電話 |
(086)294-9911(代) |
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FAX |
(086)294-9255 |
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所轄保健所 |
岡山市保健所 |
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沿革 |
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昭和20年12月 |
陸軍病院より引き継いで国立岡山病院(岡山市伊福)として発足 |
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昭和21年 6月 |
英連邦軍に接収(国立岡山療養所の一部にて続行) |
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昭和22年12月 |
英連邦軍の接収解除 |
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昭和23年 5月 |
附属模範高等看護学院設置 |
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昭和36年 4月 |
事務部(庶務課及び会計課)設置 |
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昭和36年 5月 |
岡山市南方に移転 |
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昭和39年 4月 |
医事課設置 |
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昭和39年11月 |
救急告示 |
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昭和40年 3月 |
東病棟(特殊病棟)竣工 |
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昭和43年 7月 |
ICU設置 |
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昭和46年 3月 |
臨床研修病院として指定 |
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昭和46年 8月 |
CCU設置 |
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昭和49年12月 |
小児医療センター、リニアック棟竣工 |
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昭和51年 2月 |
院内保育所「くるみ園」開園 |
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昭和53年 2月 |
第二次救急医療施設として指定 |
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昭和55年11月 |
循環器病センター及び看護婦宿舎竣工 |
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昭和58年10月 |
臨床研究部設置 |
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昭和63年10月 |
外国医師臨床修練病院に指定 |
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平成 3年12月 |
UNICEF認定「Baby Friendly Hospital/赤ちゃんに優しい病院」 |
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平成 4年 8月 |
開放型病院として承認 |
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平成 9年 1月 |
オーダリングシステム及び看護支援システム稼働 |
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平成10年 4月 |
診療部設置 |
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平成10年11月 |
急性期定額支払方式(DRG)試行開始 |
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平成13年 2月 |
特定移植センターとして指定 |
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平成13年 4月 |
岡山市田益に移転新築、国立病院岡山医療センターとして開院 |
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平成14年 3月 |
原子力災害2次被ばく医療機関指定(岡山県地域防災計画) |
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平成14年 5月 |
病院機能評価認定(Ver.3) |
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平成16年 4月 |
独立行政法人に移行、国立病院機構岡山医療センターとして開院 |
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平成16年 7月 |
診断群分類包括評価定額支払方式(DPC)試行開始 |
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平成17年 4月 |
総合周産期医療センターとして指定 |
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平成18年 4月 |
診断群分類包括評価定額支払方式(DPC)請求開始 |
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平成19年 4月 |
病院機能評価認定(Ver.5) |
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平成19年10月 |
地域医療支援病院として承認 |
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平成20年 2月 |
がん診療連携拠点病院として指定 |
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平成23年 8月 |
西棟完成(平成23年11月病棟・保育所運用開始) |
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平成23年11月 |
地域災害拠点病院として承認 |
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平成24年 3月 |
岡山県肝炎二次専門医療機関として認定 |
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平成24年 4月 |
分院(国立病院機構岡山市立金川病院)開設 |
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平成24年 6月 |
病院機能評価認定(Ver.6) |
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平成26年 3月 |
備蓄倉庫2完成 |
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平成29年 1月 |
がん専門薬剤師研修病院として指定 |
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平成29年 5月 |
病院機能評価認定(ver.1.1) |
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令和元年10月 |
原子力災害拠点病院として指定 |
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令和02年 1月 |
がんゲノム医療連携病院として指定 |
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令和04年 2月 |
特定行為研修の指定研修機関として指定 |
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令和04年 5月 |
病院機能評価認定(ver.2.0) |
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令和05年 5月 |
ISO 15189:2012 初回認定 |
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令和05年 8月 |
BFNICU認定「Baby Friendly NICU/赤ちゃんにやさしいNICU」 |