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海外在住患者さんの当院受診について(To Those Patients Living Abroad)

海外在住の方が当院での受診・治療を希望される場合は、安全・安全な医療を提供するため、認証医療渡航支援企業を介してご連絡をいただいています。当院の提携先は「株式会社ジェイティービージャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(以下、JMHC)」です。
当院での受診・治療を希望される海外在住の方は、まずJMHCにご相談ください。受診・治療をスムーズに進めるために、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
なお、コーディネーター費用は患者さんのご負担となります。

We accept foreign patients who want to receive medical care and treatment from us only through a coordinating company in principle to provide safe and secure medical care.
Our partner coordinator is JTB’s Japan Medical & Health Tourism Center (JMHC).
Patients who live abroad and want to receive medical care and treatment from us are expected to contact JTB’s Japan Medical & Health Tourism Center (JMHC) first for consultation.
Please understand and cooperate for smooth medical care and treatment. Coordinator fee will be paid by patients.


株式会社ジェイティービージャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)
電話番号 03-5290-1630
ホームページ JMHCホームページ(外部サイトへ移動します)

JTB's Japan Medical & Health Tourism Center(JMHC)
Phone +81-03-5290-1630
Website JMHC(Move to external site)


医療従事者の負担軽減及び処遇改善

当院では、医療従事者の業務負担の軽減及び勤務環境改善のため、以下の取り組みを行っております。ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
 
取組内容
 
1. 医師業務の負担軽減
a)医師事務作業補助者の活用
① 医師事務作業補助体制加算2 15対1算定
② 書類作成、NCDデータ入力、J-OSLERデータ入力 等
b)外来業務の負担軽減
① 逆紹介の推進
② 院外処方の推進
③ 地域連携の強化 等
c) 当直翌日の業務負担軽減 d) 多職種との業務分担
① クリティカルパスの促進 等
2. 看護業務の負担軽減
a) 基準以上の看護師配置
b) 看護補助者,病棟クラーク,外来クラークの活用
c) 病棟薬剤師の配置 等
3. 全職員に対する処遇改善
a) 院内保育,病児保育の設置
b) 産休、育休制度の充実
c) 時間短縮勤務制度の導入 等
 
国立病院機構岡山医療センター 院長
医療従事者等負担軽減及び処遇改善推進委員会