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耳鼻咽喉科

スタッフの紹介

診療科の特色

主に他院からの紹介にて入院での治療・手術が必要な患者さんの診察をしています。頭頸部悪性腫瘍(口腔癌・咽頭癌・喉頭癌など)を始め、耳鼻咽喉科領域の良性腫瘍、扁桃炎、副鼻腔炎、中耳炎等の耳鼻咽喉科の一般診療を手術・入院加療を中心に行っています。現在、耳鼻咽喉科専門医2人+レジデント1人体制で担当しています。副鼻腔疾患は内視鏡を用いた手術的治療、中耳・喉頭の領域では機能再建をめざした治療、頭頸部悪性腫瘍では再建手術や放射線化学療法を併用した治療を行っています。地域の開業医の先生方と協力しながらより良い医療を提供できるよう努力していきます。

入院診療実績

1. 主要手術
年間手術件数597件(同時に両側したものは1件とし、別の手術はそれぞれカウントする)
年間手術患者数460人(1人に対して別の日に手術を行った場合は2人とカウントする)
2018年度
  手術名 件数
1
口蓋扁桃手術(摘出)
157
2
アデノイド切除術
71
3
内視鏡下鼻内副鼻腔手術
61
4
鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術
45
5
喉頭微細手術
28
6
鼻中隔矯正術
25
7
粘膜下下鼻甲介骨切除術
20
8
耳下腺腫瘍摘出術
14
9
喉頭形成手術
9
10
鼓室形成手術
6
(リンパ節摘出術、鼓膜切開術、鼻腔粘膜焼灼術、扁桃周囲膿瘍切開術、気管切開術は除く)
2. その他(2018年度の特別な取り組み)
1) 学会発表・論文発表
岡山大学を中心とした頭頸部外科の治療の研究グループに参加しています。

研究業績

1. 論文発表
1)Young adult patients with squamous cell carcinoma of the tongue strongly express p16 without human papillomavirus infection.Tachibana T,Orita Y,Gion Y,Miki K,Ikegami K,Marunaka H,Makino T,Akagi Y,Akisada N,Tsumura M,Ito T,Yoshino T,Nishizaki K,Sato Y.Acta Otolaryngol.2019.139:80-84
2)Computed Tomography Findings for Diagnosing Follicular Thyroid Neoplasms.Makino T,OritaY,Tachibana T,Marunaka H,Miki K,Akisada N,Akagi Y,Usui Y,Sato Y,Yoshino T,NishizakiK.Acta MedOkayama.2018.72:577-581
3)Laryngeal squamous cell papilloma is highly associated with human papillomavirus.OritaY,Gion Y,Tachibana T,Ikegami K,Marunaka H,Makihara S,Yamashita Y,Miki K,Makino T,Akisada N,Akagi Y,Kimura M,Yoshino T,Nishizaki K,Sato Y.Jpn J Clin Oncol.2018.48:350-355