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リハビリテーション科

リハビリテーション科医長  西﨑真里


リハビリテーション科には、リハビリテーション科医長をはじめ、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が在籍しています。

当科では、発症後や手術後のできるだけ早い時期からリハビリテーションを開始し、新生児から高齢者まで幅広い年齢の患者さんを対象に支援しています。また、休日を含め毎日リハビリテーションを提供できる体制を整えています。さらに、心大血管リハビリテーションでは循環器内科医師と緊密に連携し、専門性の高いリハビリテーションを実施しています。

皆様のより早い社会復帰を促進するため、起き上がる・立つ・歩くなどの基本動作の改善から、更衣や排泄、食事といった日常生活動作の獲得、コミュニケーション能力の向上、社会復帰に向けた支援まで、包括的なリハビリテーションを提供しています。


リハビリテーション科業務実績(令和6・7年度)

疾患別リハビリテーション
実施単位数(R6年度)
実施単位数(R7年度)
脳血管疾患等リハビリテーション
18,904
20,172
廃用症候群リハビリテーション
19,726
18,500
運動器リハビリテーション
26,243
26,783
呼吸器リハビリテーション
8,558
9,881
心大血管疾患リハビリテーション
10,079
5,772
がんリハビリテーション
6,965
7,435

リハビリテーション科学術実績(令和6年度・療法士分)

1)勝部 翔:バルーン肺動脈拡張術後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における運動時死腔換気についての検討.第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2)勝部 翔:慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における運動耐容能への酸素抽出率の影響.第37回中国ブロック理学療法士学会 3)中野 愛理:急性期で長期入院となった重症肺炎・感染後器質化肺炎症例への重点的理学療法により身体機能が向上した経験.第37回中国ブロック理学療法士学会 4)大石 達也:人事異動に伴う業務遂行能力の変化について.第78回国立病院総合医学会 5)羽田 楓:入院中のリハ回数調整が収益に与える効果.第78回国立病院総合医学会 6)守谷 梨絵:完全365日リハビリテーションの導入後の副次的効果.第78回国立病院総合医学会 7)勝部 翔:慢性血栓塞栓性肺高血圧症における運動時心拍出量と心肺運動負荷試験の各パラメータの関連性についての検討.日本心臓リハビリテーション学会第10回中国支部地方会 8)山口 雄太:慢性血栓塞栓性肺高血圧患者における健康関連QOLの経時的変化の検討.日本心臓リハビリテーション学会第10回中国支部地方会

リハビリテーション科学術実績(令和7年度・療法士分)

1)勝部 翔:バルーン肺動脈形成術後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における運動時換気血流比についての検討.第10回日本肺高血圧症・肺循環学会学術集会 2)勝部 翔:バルーン肺動脈形成術後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における残存する運動耐容能低下についての検討.第31回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 3)中野 愛理:リハビリテーション科における新たな収益管理の取り組みについて.第79回国立病院総合医学会 4)羽田 楓:令和6年度に新設された急性期リハビリテーション加算が収益に与えた影響.第79回国立病院総合医学会 5)和田 千尋:小児の化膿性股関節炎にて長期安静を強いられ,代償動作の改善に難渋した症例.第79回国立病院総合医学会 6)勝谷 友裕:小児大腿骨骨幹部骨折の術後理学療法を経験して.第79回国立病院総合医学会 7)大石 達也:当院リハビリテーション科における新人職員の生産性について.第79回国立病院総合医学会 8)勝部 翔:バルーン肺動脈形成術後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における6分間歩行距離への心拍出量と動静脈酸素含有量較差の関係.第79回国立病院総合医学会